GF001のコンセプトノート

店舗内装デザインを手がけるグリッドフレーム001の視点

映画 レナードの朝

1990年。アメリカ

生きる屍のようにしか見えない病から、突然目が覚める。話す、笑う、歌う、踊る・・・。

しかし、ちょうど夏が終わるように、また動かない心と体へ戻っていく。

それは、人の一生をひとつの季節に凝縮したようなものだ。

出会って、別れる。

こんにちは。そして、さようなら。

誰もどうすることもできない。だから、そこには輝きがある。

すがすがしい、快晴の朝のような。

 

自社ファクトリーでつくる店舗デザイン空間/グリッドフレーム

店舗内装デザインを素材とヒトにこだわって/マテリアルス

世界にひとつの看板&ファサード/GFファサード&サイン

 

001@gridframe • 2014年6月21日


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