GF001のコンセプトノート

店舗内装デザインを手がけるグリッドフレーム001の視点

海野次郎展

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築地画廊茶の実倶楽部」で19日(土)まで、海野次郎展が開催されているので行ってきた。

描いては壊す、壊すことによって纏める、という手法をとる海野さんの絵に予定調和はない。

そこから何を見出すかは、観る者次第だ。観る者がどういう状態にあるかにもよるし、いろいろなギャラリーで観たが、ギャラリーによっても違って見えてくる。

もっとも、絵とはそういうものだろうが、海野さんの絵は特にそんな性質が強いような気がする。

今日も、強く揺さぶられた。

 

自社ファクトリーでつくる店舗デザイン空間/グリッドフレーム

店舗内装デザインを素材とヒトにこだわって/マテリアルス

世界にひとつの看板&ファサード/GFファサード&サイン

 

001@gridframe • 2014年4月20日


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