終わりのないもの ぼくは、終わりのないものを相手にしているのかもしれない、と思う。 もし、そうだとすれば、ぼくは死ぬまで仕事を続けられる、ということだ。 →自社ファクトリーでつくる店舗デザイン空間/グリッドフレーム →店舗内装デザインを素材とヒトにこだわって/マテリアルス 関連記事小さいものの時代仮設的であること羽田空港の夕焼け映画 サラの鍵 FacebookGoogle+Pinterest